日別: 2017年10月22日

多文化共生への取り組み

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西東京朝鮮第1初中級学校のfacebookから引用します。
多文化共生のシンポジウムに関する投稿。
排他的な世相や閉塞感が蔓延る昨今、このように互いの違いを認め合い、尊重し合う相互理解と共生への取り組みが全国に広がることを願います。

以下、引用

10月21日、立川RISURUホールで行われた「立川市多文化共生都市宣言記念シンポジウム」に中3ユン・ヒョンシム、キム・ソラ、中2キム・セリム、ソン・ウナさんが参加し、多言語で宣言文を読み上げるプログラムに出演しました。
堂々とチマチョゴリを着て、宣言文を朝鮮語で朗読する生徒たちの姿に多くの参加者も拍手を送りました。

以下宣言文です。

わたしたちは、国籍や民族や文化のちがいを互いに尊重し、共生する地域社会の実現を目指して、ここに立川市を「多文化共生都市」とすることを宣言します。

1 思いやりの心を持って、互いの文化を理解し尊重します。

1 国際的な視野を持ち、みんなで協力して、多文化共生のまちをつくります。

1 ともに地域社会の一員として、笑顔で交流します。

1 やさしい気持ちで人や文化を受け入れ、多文化共生の輪をひろげます。

2016年12月19日   立川市

Categories: 活動

イオ編集部が「高校無償化裁判」の書籍を出版

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・大阪地裁での歴史的「全面勝訴判決」を他の裁判闘争と全国の朝鮮学校支援の運動に広めよう!

『大阪で歴史的勝訴――高校無償化裁判 たたかいの記録vol.2』

高校授業料無償化・就学支援金支給制度から排除された朝鮮高校の生徒らが国を相手取って裁判を起こしてから4年半。日本全国5ヵ所で係争中の裁判のうち、今年に入って広島、大阪、東京の各地裁で判決が下されました。

7月28日には、大阪では大阪朝鮮高級学校を就学支援金の支給対象に指定するよう国側に命じる原告全面勝訴の判決が言い渡され、一方、広島と東京では原告全面敗訴の判決が下りました。

イオ編集部は、大阪での歴史的な勝訴判決を受けて、15年7月に出版した『高校無償化裁判~249人の朝鮮高校生 たたかいの記録』の続編を出版します。

書籍タイトルは、『大阪で歴史的勝訴――高校無償化裁判 たたかいの記録vol.2』

本書では、大阪、東京、広島の各裁判の判決当日のルポや判決要旨、解説を、地裁審理が継続中の愛知、九州の裁判については現状を整理。裁判に関する基本情報をまとめたQ&Aや大阪と東京の原告側弁護士の対談も収録しています。

完成は東京で「朝鮮学校の子どもたちに学ぶ権利を!全国集会」が開かれる10月25日。

地裁から高裁へと裁判はまだ続きます。最終的な勝訴に向けて、無償化裁判のすべてがわかる本書をぜひご活用ください。

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書籍タイトル:『大阪で歴史的勝訴――高校無償化裁判 たたかいの記録vol.2』
月刊イオ編集部編○発行:樹花舎、発売:星雲社 500円+税、A5版、80ページ

※詳細は「日刊イオ」のサイトで → http://blog.goo.ne.jp/gekkan-io/e/10777d8a7da831d11ddf136ea0b3847c

Categories: 裁判