無償化連絡会・大阪

〜 子どもたちの笑顔と希望のために 〜

月別: 2018年6月

市役所前アクション・延期

本日予定しておりました「大阪市役所前アクション」は、大阪で余震の恐れがあり、大雨など天候も悪化しておりますので、参加者の皆様の安全を考慮し、延期といたします。

新たな予定につきましては、後日改めてご案内いたしますのでご了承ください。

※参加を予定されているお知り合いにもお知らせ頂きますようお願いいたします。

幼な子までも排除

オモニ連絡会と無償化連絡会がタッグを組んで市に抗議

橋下徹氏が市長を務めた際、国の差別政策に率先して加担し、「高校無償化」制度からの除外にあわせ、全国に先駆けて朝鮮学校への補助金支給を停止した過去を持つ大阪市が、ついに就学前の「幼な子」たちまでも排除する政策を実施しました。
昨年度から始まった「幼児教育の無償化」制度から、大阪府内8校の朝鮮学校に附属する幼稚班のみを除外しました。
市は公式ホームページ内でこの政策について、幼児期における自己実現の重要性を語り、「すべてのこどもたち」が対象であると謳っています。
在日コリアンの子どもたちは地域社会を構成する一員ではないと公言しているのです。これほどあからさまな「行政のヘイト」があるでしょうか?
オモニたちは座視したまま諦めたりはしません。
子どもたちのためには出来ることをすべてやり通そうとしています。
おかしいことはおかしいと、黙さず声を上げようとしています。
6月20日。大阪市役所の前に集まりましょう!

日本政府に向けた国際宣言

韓国からいつも朝鮮学校への温かい支援を送ってくれる「ウリハッキョと子どもたちを守る市民の会」が、「在日同胞と朝鮮学校を差別する日本政府を糾弾する」と題して、支持者を募り国際宣言を出そうとしています。
Webに掲載された宣言文の翻訳は以下の通りです。

〜安倍政権糾弾国際宣言〜
「在日同胞と朝鮮学校を差別する日本政府を糾弾する」

1948年、日本政府が在日同胞たちの民族教育を大々的に弾圧し、ついには一人の少年を死に至らしめた「阪神教育闘争」発生から70年が過ぎた今日まで、日本政府による在日同胞弾圧は続いています。
日本政府は自国内すべての高等学校に適用する「高校無償化」制度から唯一朝鮮学校のみを排除し、平等に教育を受ける権利がある子どもたちを対象に差別的措置を強行しました。それにより一部の自治体はこれまで支給してきた教育補助金すら停止し、初級、中級学校までも財政的圧迫を加えています。
朝鮮学校は、日本による植民地支配の時代、強制的に日本に連行され定住する様になった同胞たちが「朝鮮人は朝鮮語を学ばなければならない」という当然の理由から設立した民族教育機関であり、在日同胞たちは日本政府から保護を受ける権利がある日本社会の構成員です。
しかし、日本政府が加えている露骨な差別政策は、右翼団体のヘイトスピーチや在日同胞機関の建物への銃乱射など、衝撃的な暴力行為につながり、在日同胞たちを憎悪犯罪(ヘイトクライム)の標的に追いやっています。
植民地支配に対する謝罪はおろか、在日同胞と朝鮮学校を露骨に弾圧する日本政府を強く糾弾します。
私たちは、同胞たちの正当な権利のために最後まで連帯し、闘うことを宣言するとともに以下のとおり要求する。

1.日本政府は植民地支配を謝罪し、朝・日関係を正常化せよ!
1.在日同胞に対する弾圧を即刻中止せよ!
1.朝鮮学校にも「高校無償化」制度を適用せよ!

「ウリハッキョと子どもたちを守る市民の会」

そして、特設サイトで支援者を募っています。残念ながらハングルのみの表記ですが、ぜひご覧ください。
上から、お名前、ご住所、連絡先、日本政府へのメッセージを順に書き込める様になっています。
より多くの賛同を送り、国際宣言を盛り上げましょう!

国際宣言のサイト → https://goo.gl/forms/f2zZKzR2zfJ8lVmQ2

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