2025年1月14日(火)正午〜
2025年の新春、ついに大阪府庁前「火曜日行動」が600回目を迎えます。
できることなら迎える事なく終えたかった。休まず続けてきた参加者たち皆の偽らざる思いです。
ですが、続けざるを得ない理由が、止めることのできない歩みが、抑えることのできない叫びがありました。
2012年4月17日に始まったこの活動が持つ意味の重さを短い言葉で言い表すのは難しいでしょう。
それぞれの立場でここに立つ人々の数だけ意味があるのかもしれません。
それでも共通する思いがあります。「朝鮮学校に通う子どもたちにも等しく学ぶ権利を!」
子どもたちの笑顔と希望のために力を一つに集めましょう!